家事がラクな間取り
Easy Housework

Q. 家づくりでこだわった所はどこですか？また、実際に住んでみていかがですか？

Q. 家づくりでこだわった所は
どこですか？
また、実際に住んでみて
いかがですか？

• 生活動線と収納ですね。
  実際に住んでみて、やはり家事が楽になり快適です。

  オーナーK様（夫婦+お子様1人）

  日々の生活の事を思いながら、どうしたら快適な暮らしが出来るか？を考えました。日々の生活では不憫だなと思っていても、毎日同じ事を繰り返していると慣れも生じるもの。 でも、日頃、こうだったらもっと楽なのに…と思う所はどこだろう？と意識して生活すると、案外みえてくるんですよね。そんな事を思いながら、間取りを考えました。
  また、収納に困りたくなかったのでウォークインクローゼットとパントリーは必須でしたね。
  鹿児島という土地柄、外に洗濯物を干していると急に火山灰が降り始めることがあります。だから、ランドリールームは室内干しができるくらいスペースを広くしました。 共働きで昼間は家を留守にする事が多いので、急な灰や雨の時でも安心して過ごすことができます。また、洗濯した後にそのまま干せる工夫もしています。
  
  家族のスタイルに合わせた動線の工夫は、しっかり考えて良かったですね。

• 家事動線を主にこだわりました。
  導線も大事ですが、スペースの取り方も大事ですね。

  オーナーU様（夫婦+お子様2人）

  間取りは主に、家事動線にこだわりたいと思っていました。その要望を伝えると、ダイニングやキッチンを回遊できて、家事がしやすいように設計してくれました。
  
  特に玄関横に設置したパントリーは、すごく助かってます。買い物から帰ってきた時、重い物を玄関入ってすぐに置けて、そのままキッチンに入れるんです。
  意外と玄関に置いておきたい物って、多いんですよね。我が家は玄関のスペースを広くとっているのですが、子どもの物や趣味のテニス道具を置けるので、とても助かってます♪